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ソーラー発電への道 その23
2011 / 12 / 25 ( Sun )
17日目/10月20日(木)つづき・・・・

前回書き込んだ、パワーコンディショナーの件につき補足です。

京セラさんのように、パワーコンディショナーの定格よりも多いパネル発電量を推奨した場合、
同じく前回書きましたパワーコンディショナーの最低変換電圧という点では、
発電量がパネルの合算であると考えると
枚数が多いほうが、太陽が昇り初めてから早く最低電圧に届きます。

その事により、変換してる時間がより早い時間から、より遅い時間までとなります。
その中間のピーク時のMAXの発電時はオーバーフローとして考えた場合に
どちらがより発電量として多くなるか?と言う事になると思います。

残念ながらそこの判断材料は持ち合わせてませんので、
はっきりした事は言えませんが・・・・

パワーコンディショナーの変換できるゾーン(幅)が限られてるので、
仮に発電量がピラミッド型の場合、そのゾーンがピラミッドの1/2だとしたら、
頂点から1/2をとるのと、頂点を捨てて下半分の1/2をとることを比較してみると、
なんとなくイメージが出来るのではないかと思います。

その場合、システムとして変換できた発電量というのはそのゾーンの面積になりますので、
頂点を捨てて土台の方をとったほうが、より多くの面積を得られる事となります。

京セラの考え方は、こんな感じではないかと思うのですが・・・・

FCの営業さんには全く理解していただけませんでしたが・・・(^^;;;


ま、パワコンの話はこれぐらいにして、
その他の情報としては、良く言われる「ソーラーパネルシェアNo,○」というフレーズですが、
今までの累計販売数となるので、京セラ、シャープが上位に入るのは当たり前ですが、
「今年一番売れてるのは?」とかになると今のところ公式な情報がないが京セラ、シャープではないのは
確かだとの事。

また、ソーラーフロンティアの現状については、
「現在商談中の当家の分については必要枚数を確保してあるが、
95wパネルに関しては、入手困難な状況であり、仮に当家が契約したとしても、
工事に着工できるのは1月中ごろとなるが、2月頭には国の補助金の工事完了届け的なものを
出さねばならないが、これにはちゃんと間に合います。」との事。

ちなみに、このとき営業さんがもってきたデモンストレーション用の電卓大のCISパネルがあるのですが、
本来は同じ大きさのシリコンパネルと比較して、影を作った状態で組み込まれた電球(?)により、
どの程度の影まで発電するか?という実演をしてくださるのですが、
前回私だけの時にそれはしっかり確認させていただいたのですが、
今回家族の前でやっていただけると思ってたら・・・

「実は・・・
 先ほど発覚したのですが、球切れになってしまいました・・・・」と。

ソーラーフロンティアの見解としては、弱い光でも常に発電してしまう為、
同じ条件で持ち歩いているシリコンのパネルに比べて常に点灯している状態となり、
使用限度を超えたのでは?・・・とのこと。

営業ツールとしては思わぬ誤算で壊れてしまったのですが、
結果としてCISパネルの能力が証明された事になりました。


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ソーラー発電への道 その22
2011 / 12 / 15 ( Thu )
年末に向けて立て込んでおり、なかなか思うように更新できませんが・・・


17日目/10月20日(木)

昨晩・・・というか本日未明・・・(^^;;;
C社の営業さんにソーラーフロンティアへの思い込めたメールをしたのですが、
早速、朝にTELをいただき、トントン拍子に本日夕方に来てくださる事に。

まずは、実発電量に関するお話を一通りお聴きし、
自分の認識が間違って無かったことを再確認。

① シリコン系に比べて、CISはより幅広い波長の光を吸収することができる。
② CISパネルは、実際に太陽光に当てる事により、内部の組織がならされる(?)ため、
  定格に比べて10%ほど出力が上がる。(光照射効果)
③ パネル内の素子のつながり方により、シリコン系のように一部に影ができると全体が発電しなくなるという
  様な事は無く、影が出来ようとも全体への影響は少ない。

というカタログに明記されている点に加えて、
パワーコンディショナーについても教えていただきました。

上記3点にもかかわってくることなのですが、
パワーコンディショナーは立ち上がり時にどんな動きをするかと言うと、
処理に必要な最低電圧の入力が5分程度続いて、初めてACへの変換が始まるそうです。

ですので、シリコン系のように影により途中で発電量が途切れてリセットが掛かった状態では
そこから5分経たないと変換が始まりません。

また、朝の太陽光がしっかり当たってない時や、
日中でも天候が悪いときにもシリコンであれば最低電圧を超えたり下回ったりを繰り返してる状態では、
パネルとしては発電してても、システムとしては変換できないので発電して無い事になります。

その点でも、CISであればより太陽の光が弱いときから発電が可能となります。

ちなみに、ソーラーフロンティアのパワコンはサンヨーのOEMとの事です。
京セラはオムロンだったと思います。


また、どうしても腑に落ちない点として、
京セラは、パワコンの定格容量に対してかなり大き目のパネル容量の設置をうたっております。

4kwのパワコンに対して4.8kw
5.5kwのパワコンに対して6.6kw・・・

この点に関して京セラFCの営業さんの説明は正直納得できるレベルではありませんでしたが、
パネルの定格容量に対して、京セラであっても天気の条件が良いときには
定格分の発電をしていることが、京セラのパネルを設置された方のブログで確認できました。
と言うことは、6.6kwのパネルをのせて5.5kwのパワコンであれば、

「6.6kw発電してるときには5.5kwしか変換できず、
 差し引き1.1kwはその時間オーバーフローのように捨てているということですか?」

とたずねたところ、

「あくまで、瞬間的な値であって、5.5kwで十分変換できる量しか発電してませんので
 そのような捨てる事はありません!」

とのことでした。

この部分でもソーラーフロンティアでは

「パネルの定格以上の発電量が実験でも出ておりますので、
 ギリギリの容量のパワコンよりも、多少余裕のあるものをお勧めします。」

とのことでした。
京セラFCの営業さんの説明に対しても、「企業の考え方の違いなのでしょうか?」と
首を傾げておられました。



それと、直接京セラとの比較では無いただの豆知識ですが、

ソーラーフロンティアのパネルの出荷検査について、
ソーラーフロンティアでは一枚一枚のパネルが定格容量を超えていることが
出荷の基準となってるそうで、既に設置されてるかたのブログでは
パネルの出力を合計するとシステム全体でパネル丸一枚分余分についてきたとの事!

他社では、シャープなどは2枚一組で出荷する為、
2枚の合計が2枚分の定格を超えていればOKということで、
定格を下回るパネルと、上回るパネルを組み合わせて出荷というのも多々あるとの事でした。

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